2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
つまり、坂出北インターにおいては、本州側方面へのアクセスのみが可能ですが、四国方面へのアクセスはできないという状況にあります。 坂出市は瀬戸大橋による四国の玄関口でもあります。重点港湾である坂出港は海上物流の拠点にもなっているということでございます。 南海トラフ大地震が発生した際に、四国内の物流輸送は高速道路を利用した陸上輸送が主になるというふうに考えているところであります。
つまり、坂出北インターにおいては、本州側方面へのアクセスのみが可能ですが、四国方面へのアクセスはできないという状況にあります。 坂出市は瀬戸大橋による四国の玄関口でもあります。重点港湾である坂出港は海上物流の拠点にもなっているということでございます。 南海トラフ大地震が発生した際に、四国内の物流輸送は高速道路を利用した陸上輸送が主になるというふうに考えているところであります。
輸送人員については総じて減少傾向ということで、特に九州、四国方面で大きく減少しております。それから、高速道路の渋滞によって定時運行が困難となった路線がある。それから、進入レーン混雑により利用困難となった休憩施設、サービスエリアとかパーキングエリア、こういったものがあったということでございます。
また、大豆につきましては、これも平成十七年度までに、これは特に中四国方面になりますけれども、タマホマレというたんぱく含量が低い大豆につきまして、これを高たんぱくにかえようといったことを目標の一つにしておりますけれども、これについては、一応達成はしているけれども、依然として収量が低いといった問題がございます。
大阪湾環状道路を形成する紀淡海峡連絡道路は、明石海峡大橋とともに四全総に位置づけられた大阪湾環状交通体系の一環でありまして、四国方面から関西空港へのアクセスの最短ルートでもあり、また関西空港を核とした大阪湾ベイエリア開発の促進、さらに近畿圏の交流ネットワークを強化し、国土の均衡ある発展を図る上におきましても重要なプロジェクトであると考えます。
今度青函トンネルとまた来月瀬戸大橋ができますと、函館、札幌方面、それから高松方面には従来の航空機とほぼ同じ時間で、つまり夜間その他を利用いたしますと、ほぼ同じようなスピードでこのコンテナが届くことになりましたので、従来の十七個のコンテナに加えて今の北海道、四国方面にさらに五つコンテナをふやす、こういう趣旨のことでございまして、いわゆる昔からありました郵便列車の復活に至るまでには至っておりません。
JRから十七個のコンテナを借りて動かしておりましたが、今度の青函トンネルと来月の瀬戸大橋ができますことによって、北海道方面と四国方面のコンテナが速くなりましたので、これに郵便を積むのを五個ふやそうと。それで、十七個を二十二個にふやそうということでございます。
また、四国方面におきましては、四国の横断道が善通寺—高松間はどうしても供用が間に合いませんので、その間、一般国道の坂出ー丸亀バイパスあるいは臨海道路の整備を進めておりまして、これは六十二年度末までに児島—坂出ルートが開通するまでにかなりの整備を進めて、とりあえずのアクセスの手段といたしたいというふうに考えております。
○説明員(平井磨磋夫君) 西の方の路線でございますが、大阪からはまず四国方面で高松、これはYS11で一日十往復やっております。それから徳島がYS11で十往復。高知がボーイングの767で一往復とYS11で二十往復の合計二十一往復。松山でございますが、767と727合計六往復。
神戸というのも一つの大きな需要源でございますし、淡路あるいは場合によっては四国方面ということも考え得ると思います。したがいまして、そういった地点からのこの空港への海上アクセスを空港において受け入れるということがもちろん必要でございます。その空港の中にこの船着き場と申しますか、そういうものを計画をいたしております。
また、四国方面の電化がそうおいそれと進むわけではない、こういうふうなネックがあるとおっしゃいましたけれども、しかし松山や高知の人々にとってみれば、一たん高松へ回ってから高松から出るということになりますと、これは大分その間のやっぱり三十分、乗りかえ時間を合わせて四十分、大方小一時間程度ロスするわけですから、本四架橋のメリットというものがそれだけ減るわけです。
将来は、さらに航空基地の全体的な整備の中で、四国方面をどういうふうにしたらいいか、これから早急に検討してまいりたいと思っております。
これをつくって四国方面の産業構造というものがどういうようになるであろうか、あるいは本州−岡山なら岡山県につきましても、構造にどういう変化が来るであろうかというような点についても十分に論議はされておるところでございますが、まだその発表が済んでおらないというようなことでございます。
ところが東京−大阪に乗っていらっしゃるお客さまの中にかなり乗り継ぎ客、つまり東京から大阪に来まして、そこからさらに四国方面、九州方面に行かれる乗り継ぎ客の方、その逆の場合もございますが、かなり多い。
だから、そういう不安を解消するために、こういう法律を出されてやっておられると思うわけですけれども、現在の状態の中においても、これは毎日の新聞に、産地では、北海道ではジャガイモが腐って困っておる、送れない、あるいは四国方面からキャベツが送れない、あるいはピーマンが送れない、こういう状態というものが出ておるわけで、農業というものはその土地でできるだけで役立つわけではなしに、いわゆる生産者がつくったものが
終戦まぎわになって召集されて、海軍の嵐部隊の基地隊員として四国方面におったらしいのですが、召集になったといっても、終戦まぎわですから、一カ月か二カ月だったと思うのです。そのまま頭がおかしくなって終戦になった。ああいう当時ですから、勤務ということも記述のある状態はなかったと思うのですが、軍医の的確な治療方法もなく、帰郷させるということもせず、そのまま入隊をさせておいて、それで敗戦になった。
特に、広島それから大阪、それから四国方面が逼迫しておるもんですから、通産局に命じて特に力を入れさせてやっております。
台風三号くずれの低気圧が中国大陸の南岸沿いに北東進し、六日早朝、台湾の北の海上に達したころから、南西諸島方面で大雨が降り出し、この低気圧が北東へ進むにつれて、大雨の区域は、七日には、九州、四国方面に移り、八日には、近畿、東海、北陸、関東方面の西部に移りました。この低気圧は、その後、樺太南部へ移り、また、前線は太平洋上へ去りました。
台風第三号くずれの低気圧が中国大陸の南岸沿いに北東進し、六日早朝、台湾の海上に達したころから、南西諸島方面で大雨が降り出し、この低気圧が北東へ進むにつれて、大雨の区域は、七日には九州、四国方面に移り、八日には近畿、東海、北陸、関東方面の西部に移りました。
そこで、特に九州方面、四国方面では末端でトラブルが起きているように聞いております。
○西中委員 これは昭和四十二年十二月から四十三年十一月三十日まで一年間、四国方面の五隻の船の取引に対して、不正取得した金額全部、これが記録されておるものです。この率は、取引総額三億五千六百万円のうち一・八%、六百二十二万円が、こういう二重仕切りによって不当に取得されているわけでございます。